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内部材とSBウォール

内部材製造状況


内部材転圧・締固め状況


実物大衝撃実験実施状況


衝撃後の壁面材状況

 SBウォール工法における内部材の目標強度は、一般的な重力式砂防えん堤(堤高15m、越流水深2m程度)における内部応力の最大値は0.5〜0.6N/mm2程度であり、安全率をn=4.0とすれば目標強度(σ28)は2.0〜2.4N/mm2となるため、安全を見込んで3.0N/mm2以上としています。また、室内配合試験における配合強度(σ28配合)は、割増係数(K)を1.5とし、4.5N/mm2以上としています。

アンカー筋付着試験状況
○SBウォールでは、長さ1.0mのアンカーにより壁材と内部材を密着化させる構造になっているため、施工時アンカーが内部材の邪魔にならず、十分な一体化が図れます。
○砂防えん堤における耐衝撃性については、実物大衝撃試験により確認を行っています。
○LUC工法は、CSG工法やINSEM工法等で使用する現地発生材に替えて、全国で入手可能なクラッシャランを主材料としており、砂防ソイルセメント工法の施工性を損なわずに、コスト縮減が図れます。

壁面内部材確認状況

内部材コア抜き写真

既往ローラーコンパクト工法における粒度分布




作業フロー
※L.U.C.工法は、クラッシャランを使用するため、
ふるい分け作業等が省略されます。

 下流外壁材については、設計法勾配にあわせた吊上げ金具により、効率的な設置作業が可能となっており、上流外壁材は、人力による施工が可能です。また、アンカー材は、内部材の施工面にあわせて敷設する様に設計されているため、ほとんど手間がかからず施工性を損なうことがありません。
 SBウォール工法は設計から施工に至るまで徹底した合理化を追求しています。


含水比測定

混合施設設置

INSEM材の製造

INSEM材の運搬

基礎均しコンクリート打設

外部保護材組立(上流部)

外部保護材組立(下流部)

INSEM材の投入・敷き均し

INSEM材の締固め

アンカー材設置

養 生

天端保護コンクリート打設
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